妙輪寺の本堂で開眼(魂入れ)された三面大黒天。
妙輪寺の本堂に祀られている「三面大黒天」は正面に大黒天(福の神)、左に弁財天(芸術・学問の神)、右に毘沙門天(勝負運の神)が合わさった神様です。
天下人・豊臣秀吉が守護本尊として61歳で亡くなるまで肌身離さず持ち続けていたと伝えられています。
こちらの仏像には開運を高めるため、一部金箔が施されています。
専用の土台付きです。
仏壇用のご本尊・厄除けのお守りとして、また趣きあるインテリアとして、日々の暮らしの中でお楽しみ頂けるサイズとなります。
仏像の下面に開眼時に開眼の証として開眼印を押印させて頂きます。
開眼(入魂)祈願をする際に、こちらの仏像に開眼された目的を宿しますので、特別な祈願をご用命の場合は「ご希望される祈願内容」をご記入ください。
ご記入がない場合は「心願成就」で祈願させて頂きます。
三面大黒天
木材:最高級桧木(一部金箔加工)
サイズ:約14cm