Q　仏教徒ではないのですが、利用できますか？？

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「妙輪寺のペット葬」は宗旨・宗派を越えてご利用いただけます。

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宗派・宗教は問いません。

 

妙輪寺の檀家になる必要もございません。

 

どなたでもご利用いただけます。

 

ご遺骨・仏様のご供養の際のご供養は仏式法要で行います。

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Q　なぜ動物のサイズによって志納金が異なるのでしょうか？

動物の大きさによる火葬時間等の違いから費用が異なります。

 

さらには動物の大きさによって骨壺のサイズも変りますので、ペット墓地の納骨

 

費用も異なります。

 

 

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Q　お葬式や火葬を自宅をやってもらうことは可能ですか？

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基本的にはお寺に来ていただいてお葬式、火葬、納骨を行います。

 

お身体が不自由でどうしてもお寺まで来れないというご事情がある場合はお問い

 

合わせください。

 

最善の方法をご提案致します。

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Q　個別のペット墓はありますか？

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妙輪寺のペット墓は合同納骨となります。

 

 

 

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Q　所要時間を教えてください。

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火葬時間ははペットの体重によって変ります。

 

法要そのものは、どの大きさ・体重でも同じです。

 

お葬式：30～40分

 

火葬：小動物・猫・小型犬で約１時間前後、中型犬で約2時間前後

 

納骨法要：30～40分

 

 

 

 

Q　夏で遺体の保冷が難しいので、亡くなった夜に葬儀・火葬・納骨をしてもらいたいのですが可能ですか？

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寺院の法務が重ならない限り、夜間の葬儀・火葬・納骨をお受けすることは可能です。

 

しかし生花店の営業時間外でのお葬式は、花の祭壇のご用意ができないこともございます。

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その際は、ご志納金からお花代は引かせていただきます。

 

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Q　お葬式は不要なので火葬だけしてもらえませんか？

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「妙輪寺のペット葬」は、亡くなられたどうぶつにもヒトと同じようにご供養が必要だという理念から始まりました。

 

どうぶつのご冥福をお祈りするために火葬時にはかならず葬儀を行います。

 

火葬のみは行いません。

 

火葬のみをご希望の方は、火葬専門の業者様にご依頼ください。

 

 

 

 

Q　永代供養ってなんですか？

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妙輪寺ではペット墓に納骨されたご遺骨のご供養のために、毎年お盆と春秋のお彼岸で法要を行っております。

 

このように、永代にわたり仏様のためにご供養することを「永代供養」といいます。

 

たとえご依頼者様が他界されたとしても、寺院が責任をもって仏様のために永代にわたりご供養致します。

 

この永代供養にかかる費用やお布施は永代供養料に含まれています。

 

 

 

 

Q　ペット墓への納骨はどのタイミングで行えばいいのでしょうか？

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四十九日の法要後や一周忌後に行われる方が多いのですが、納骨・散骨の時期については決まりはございません。

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何年も遺骨を埋葬せずに自宅で保管をすると、成仏ができないとよく言われていますが、そのようなことはございません。

 

火葬直後から火葬から数十年後でも、ご遺族のタイミングで納骨されればいいと思います。

 

 

 

 

Q　仕事等の都合で、すぐに火葬に行く時間がないのですが、遺体は大丈夫でしょうか？

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どんなに保冷措置をしたとしてもご遺体は傷んでしまいます。

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家族の一員だったペットのご遺体が腐敗していく姿を見るのはとても辛く悲しいです。

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そのため、「妙輪寺のペット葬」では、そのようなことがないように、お忙しい方のために夜間・早朝のお葬式・火葬・納骨をお受けしております。

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しっかりと保冷措置をした場合でも、夏場は亡くなってから2日以内、冬場は4日以内の火葬をお勧めしています。

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Q　ペットが亡くなってしまい、どのような別れをするか悩んでいます

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大切な家族の一員であるペットの別れ方は様々です。

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ご自身に最も合う別れ方が最善だと思います。

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庭に埋める

多くの方はご自宅の庭等にご遺体を埋められると思います。他の動物などに掘り返されないように、地下１メートルまで穴を掘り埋葬をするといいと思います。火葬せずに、そのまま埋葬も可能で最も費用を抑えることができます。自分の土地以外には埋葬できませんので、無許可で山等に埋葬しないように気を付けてください。

　メリット：費用が掛からない、亡くなったペットと一緒にいられる

　デメリット：埋葬する手間や埋葬場所の確保が困難

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火葬し遺骨を自宅に安置する

亡くなってもペットと一緒にいたい、という方には最善な方法だと思います。ペット用の仏壇等もございます。しかしペットの死を受け入れることができない方は、ご遺骨が身近にあることによってペットロスを助長してしまうこともあるので、そのような方にはおすすめできません。

　メリット：亡きペットを身近に感じることができる、ペット墓に安置するより低費用

　デメリット：飼い主が他界したあと、遺骨は行き場を失う

 

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公営の火葬場へ連れて行く

犬や猫の死体は、分類上は家庭の燃えるごみと同様の扱いとなります。 公営の火葬場での火葬は可能ですが、他の動物との合同火葬となり遺骨を受け取れない場合もございます。家族の一員だったペットを人と同じように見送りたいという方には不向きだと思います。

　メリット：火葬専門業者と比べると火葬費用が安価

　デメリット：遺骨を受け取れない場合が多い

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専門業者に委託する

ペット火葬やペット霊園を専門としている業者は専門家だけあって行き届いたサービスを提供してくれます。提携しているペット霊園等も紹介してもらえます。無宗教でお別れをしたい場合は最善だと思います。

　メリット：専門家ならではの行き届いたサービス

　デメリット：業者が多く存在しサービス内容もピンからキリである

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寺院で供養してもらう

動物もヒトと同様に成仏できるという仏様の教えにより、手厚いご供養を提供してくれます。永代供養の場合は、飼い主が他界したとしても、ペットのご供養は永代にわたり続きます。動物の供養を第一に考えた場合は最善だと思います。

　メリット：永代にわたりペットが手厚いご供養を受けられる

　デメリット：無宗教の方にとっては不要と感じてしまう行事が多い

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インターネット上には様々なペット墓があり、どこに納骨するか悩んでいます

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通いやすい場所、ご自宅から近い場所をお選びになってください。

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納骨した後も、墓前でのご供養は必要だと思います。

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どんなにいいペット墓でも、お参りにいかなければペットは悲しんでしまいます。

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Q　記載されている志納金以外にかかる費用はありますか？

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ご志納金以外でかかる費用はございません。

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ペット墓の石プレート・卒塔婆・ペット位牌等をご希望された場合のみ、追加でご志納金が発生します。

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Q　クレジットカードは使用できますか？

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いいえ、ご志納金は現金のみとなります。

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葬儀・火葬・納骨等が終了した後、妙輪寺受付で現金にてお納めください。

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送骨（郵送）でのペット墓への納骨をされる方は代金引き換えでご志納金を納めてください。

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Q　一緒に火葬できる物はありますか？

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少量の物であれば、生花・おやつ・おもちゃ・薄い毛布類は火葬は可能です。

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ただし、金属・ボール・プラスチックは火葬に影響が出てしまうため、一緒に火葬はできません。

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Q　遺体を運ぶ場合はダンボールや棺を用意しないといけませんか？

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ご用意なければ、バスタオルに包んだ状態でも大丈夫です。

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火葬時にはご遺体のみでの火葬の方が灰が残らず、きれいに火葬ができます。

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Q　火葬はどこで行うのですか？

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お葬式・火葬・納骨・供養まですべて妙輪寺の境内で行います。

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雨の日でも、テントを張り火葬や納骨を行うことは可能です。

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Q　ペット墓へのお参りはいつでもできますか？

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妙輪寺の山門はいつでも開いています。

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24時間いつでもお参り可能です。

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妙輪寺受付は9時～17時まで開いています。

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上記の時間帯内でしたらお線香等をご用意することも可能です。

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Q　「お葬式・火葬・納骨プラン」で、火葬後、49日後じゃないと納骨はできないのですか？

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妙輪寺では、ヒトもどうぶつも火葬後、ご遺骨は49日までご自宅で安置して頂いて、49日の法要後にお墓へ納骨しています。

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しかし、様々な理由で49日の法要までご遺骨を自宅で安置できないという場合もございます。

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そのような場合は、火葬直後にペット墓へ納骨することも可能です。

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Q　ペットを火葬せずに、そのままペット墓に埋葬することは可能ですか？

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妙輪寺のペット墓は火葬された焼骨を納めた骨壺のみ納骨可能です。

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Q　火葬の際、遺骨をアクセサリー等に分骨してもらえますか？

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もちろん可能です。

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分骨してもらいたい容器やアクセサリーをお持ちください。

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Q　他で火葬された遺骨を妙輪寺のペット墓へ納骨することは可能ですか？

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他で火葬されたご遺骨でも納骨可能です。

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様々なペットの海での散骨業者がいますが、こちらの海洋散骨と何がちがうのでしょうか？

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「妙輪寺のペット葬」は湘南に所在する寺院が運営しています。

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一般的な散骨業者様も散骨の際はしっかりとした散骨式等を行っていらっしゃると思いますが、「妙輪寺のペット葬」は散骨される仏様のためお寺の住職である僧侶が仏式法要にて手厚いご供養をご提供致します。

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通常お寺の本堂で行う法事を、そのまま船上で行います。

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一級船舶操縦士である妙輪寺住職が自ら船を操縦し、散骨から法要まですべてを行います。

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他の散骨業者様のように行き届いたサービスはご提供できないかもしれませんが、心を込めてご供養致します。

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Q　海洋散骨はどちらで行うのでしょうか？

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海洋散骨水葬は湘南は茅ヶ崎、陸地より3海里（6キロ）以上離れたポイントで、茅ヶ崎「サザンビーチ」から見える「烏帽子岩」方面の漁業場や養殖場から離れたエリアで行われます。

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散骨後、「烏帽子岩」が亡きペットのモニュメントの代わりとなります。

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毎年、春と秋のお彼岸中に住職が自ら船の舵を取り代行散骨を行っています。

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海上まで同行することはできませんが、桟橋まで見送ることは可能です。

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Q　直接お伺いして相談に乗ってもらってもいいですか？

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当寺院の山門はいつでも開いております。

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いつでも御越し下さい。

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住職は法務等で不在なことがございますので、ご相談等で来られる場合はメールや電話等でご連絡下さい。